「不在の存在論」展 近隣の展覧会少しまとめ

現在、広島芸術学会によるグループ展「不在の存在論」展に参加のため、広島市内に滞在中です。



広島に来られる方ように、近隣のインフォメーションを少しだけまとめました

「不在の存在論」展
2017年02月21日 (火) - 02月26日 (日)
広島県立美術館県民ギャラリー/ギャラリーG
http://nakayamaikumi.web.fc2.com/exhibitions/group_hiroshima.html



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リニューアル・オープン20周年記念「続・広島県立美術館ベストセレクション展」

2016年12月22日(木) ~2017年4月16日(日)
9:00~17:00
広島県立美術館(〒730-0014 広島市中区上幟町2-22
入館料:一般 510円


「いいたてミュージアム」展
ギャラリー交差611広島市中区橋本町6−11
2017年2月14日(火)〜2月26日(日)
11:00〜19:00
http://gallery-g.jp/post_news/iitatemuseum/
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岡部昌生展『被爆樹から被曝樹へ』

旧日本銀行広島支店(広島市中区袋町5−21

2017年2月18日(土)-2月26日(日)
10:00-17:00
http://gallery-g.jp/post_news/okabe-masao/









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# by nakayamaikumi | 2017-02-23 19:32 | 展覧会/EXHIBITION

神戸アートマルシェ参加、チケットあり〼

神戸アートマルシェにギャラリー創治朗より小作品4点ほどを出展予定です。
10月の個展も迫っているため私は会場には行けなくなり残念ですが、神戸アートマルシェのチケットがいくつか手元にありますので、神戸アートマルシェに興味のある方、ほしい方に郵送します。よろしくお願い致します。

twitterのメッセージまたはメールなどでご連絡ください。

twitter: @ikunuki
mail: pixikumi@yahoo.co.jp


神戸アートマルシェ2015
2015年9月25日(金)– 27日(日)11:00 – 19:00
神戸メリケンパークオリエンタルホテル12階
http://www.art-marche.jp/2015/about


今年で7年目を迎えるホテル型のアートフェアです。
ぜひ1252roomにもお立ち寄りくださいませ。
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【近日開催個展情報】
中山いくみ 個展「HAL(L)O! SOMEWHERE」
ギャラリー創治朗(兵庫)
2015年10月03日 (土) -11月22日 (日)
http://nakayamaikumi.web.fc2.com/exhibitions/solo_sojiro.html
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# by nakayamaikumi | 2015-09-18 12:48 | 展覧会/EXHIBITION

個展会期中の近郊展覧会をザックリまとめました

広島で6月末の市内近郊展覧会
現地入りしてから等、ちょっとずつ更新して行ければと思います。

個展予定のgallery G。

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天井が高いです。


そして広島市内近郊の展覧会〜


■ゲンビどこでも企画公募
広島市指定重要有形文化財「旧日本銀行広島支店」
6/6(土)~6/28(日)
10:00~17:00
http://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/
毎年開催されている公募の展覧会が今年は戦後70年ということもあり、被爆建物である旧日本銀行広島支店で開催。

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■広島県立美術館 http://www.hpam.jp/
9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
・「民芸運動の旗手たちー河井寬次郎を中心に」
・磯江毅展開催記念展示 驚くべき「技と美」
・第3回 新県美展(第67回広島県美術展)
など

個展を予定するgallery Gのはす向かいの美術館です。アクセスの目印にもなるかと思います。
広島市内では磯江毅展の開催が話題になっており、当の展示が終わった後ですが、磯江毅展に関連する展示がやっているようです。


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■ひろしま美術館
6月は「ひろしま美術館セレクション展」
9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
http://www.hiroshima-museum.jp/collection/index.html
いわゆる常設展のみの期間です。

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□児玉香織「方眼紙と線」 @アートギャラリーミヤウチ(廿日市市)
6/4(土)~7/4(土)
11:00-18:00
休館日:火・水曜日
http://miyauchiaf.or.jp/agm/
大学の先輩の展覧会が、廿日市市のギャラリーにてレントゲンヴェルケ協力のもと開催中。ぜひ。

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その他観光など〜

■大和ミュージアム(開館10周年らしい)(呉市)
9:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:火曜日
http://yamato-museum.com/
戦艦大和の美術館。



■広島平和記念資料館
8:30~18:00(入館は閉館の30分前まで)
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
入館料が50円と破格だった記憶があります。



■宮島
http://www.miyajima-wch.jp/
宮島はしばらく行っていないので、時間があれば行きたい。




今回の中山の個展は旅や移動についてふれる展示でもあり、
あわせてギャラリーGでの展示もぜひご高覧いただけましたら。個展詳細
(ギャラリーGは市内のアートギャラリーマップを発行しており、ギャラリーGで入手できます)


特に遠方からの方は市内巡り等をお楽しみいただけると幸いです。
また更新します。それでは。
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# by nakayamaikumi | 2015-05-27 11:39 | 展覧会/EXHIBITION

あけましておめでとうございます。\2015/

あけましておめでとうございます。

昨年のポストスーパーフラットアートスクール成果展を
webサイトにUPしました。
展示空間が改変された面白い展示でしたので、ご閲覧いただけましたら幸いです。

展示風景
http://nakayamaikumi.web.fc2.com/exhibitions/group_psfas.html


今年の活動は主にに関西でがんばる予定です。
夏に向けて動き始めています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

健康を大事に、良い年になりますように、祈(u_u)。
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# by nakayamaikumi | 2015-01-02 15:24 | 展覧会/EXHIBITION

訳:Japanese Artist Fujishima Takeji and Allure of Western Art: Romanticism and Impressionism

Japanese Artist Fujishima Takeji and Allure of Western Art: Romanticism and Impressionism

日本の画家:藤島武二と西欧芸術:ロマンチシズムと印象派の魅力



(なぜ自分は油画を描いているのだろう、という関心から日本での油画の始まりに興味を持ち、油画流入時の日本人画家たちが海外でどのように認識されているのか、という疑問を発端にテキスト訳に向かいました。 以下、原文と訳です。 中山いくみ)



出典 ー the source
http://moderntokyotimes.com/2013/11/01/japanese-artist-fujishima-takeji-and-allure-of-western-art-romanticism-and-impressionism/



Fujishima Takeji was born in (1867-1943) Kagoshima and during his informative years he learnt brushwork techniques in 1882 from Togaku Hirayama. However, in 1884 Fujishima Takeji moved to Tokyo and at first he studied traditional Japanese painting under Gyokusho Kawabata but the power of Western-style art was pulling away at him. Therefore, he turned to Western-style paintings and studied under Hosui Yamamoto and Yukihiko Soyama.

藤島武二(1867-1934)は鹿児島に生まれ、教育的な時期を過ごし、1882年に平山東岳から絵画技法を学んだ。とはいえ、1884年藤島武二は上京してすぐに川端玉章のもとで伝統的な日本の画法を学ぶ。しかし、西洋スタイルの芸術の力が彼を引き離した。そうして、彼は洋画にとりかかり山本芳翠、 曾山幸彦のもとで学ぶ。

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The 1880s was a period of enormous development for Fujishima Takeji and clearly Togaku Hirayama had given him a firm base to develop. Not surprisingly this young gifted artist was gaining in esteem and the art critic and novelist, Ogai Mori, was deeply impressed by his art. This proved to be very fruitful because Ogai Mori was extremely influential because he knew people in the right circles.

1880年代は藤島武二にとって大きな発展期だった。明らかにHirayamaは藤島に発展へのしっかりした基礎をもたらした。驚くまでもなく、この若い天賦の才のある若者は、尊敬を得ていた。美術批評と小説家である森鴎外はひどく彼の作品に感銘を受けていた。これは実り多き証明だ。なぜなら森鴎外は申し分なく周囲に知られているため、きわめて重要な役割を果たすからだ。


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In the 1890s academia would become his backbone and this proved a wise choice because it opened up new doors. At first he began to teach in Mie Prefecture in 1893 but the real breakthrough occurred when Seiki Kuroda influenced him to become an assistant professor in Tokyo. Therefore, in 1896 he taught at the Tokyo Art School and this applies to the Western Painting Department.

1890年代の学界は彼のバックボーンになり、そしてこれは賢明な選択だった。なぜなら新たなドアを開くことになったからだ。最初、彼は1893年に三重県で教えたが、実際の躍進は黒田清輝が彼を東京美術学校の助教授にしたときに見いだされた。そうして、1896年、彼は東京美術学校で教え、そして学校は洋画科に注力した。



In Europe Fujishima Takeji is known for developing and enhancing Romanticism and Impressionism within the Japanese art movement called yoga. In time he would become influenced by Art Nouveau. However, his work within the yoga (Western-style) art movement in Japan suited his thinking because by the mid-1880s he had chosen this path when he studied under Hosui Yamamoto and Yukihiko Soyama.

欧州において、藤島武二は”洋画”と呼ばれる日本美術ムーブメントにおけるロマン主義と印象派の発展と展開として知られている。やがて彼はアールヌーボーに影響を受けるようになった。しかしながら、日本の洋画(西欧スタイル)美術ムーブメントにおける彼の作品は彼の思考に適していた。なぜなら彼は1880年代半ば、山本芳翠と曾山幸彦の元で学んだ時にこの軌道を選択していたからだ。




The Marubeni Art Collection comments that “In 1905, Fujishima traveled to Europe and studied under Fernand Cormon at the Ecole des Beaux-Arts de Paris in France and Carolus-Duran, President of the Academie de France in Italy. Cormon’s speciality was historical paintings, while Duran excelled in portraiture.”

丸紅コレクションは述べている。
「1905年、藤島は欧州に旅し、フランスのパリにあるエコール・デ・ボザールでフェルナン・コルモンに、イタリアではアカデミー・フランセーズの学長であるカロリュス・コルモンの元で学んだ。フェルナン・コルモンの専門は歴史画で、一方、カロリュス・デュランは肖像画法に優れていた。」



“On his return, in 1910, Fujishima was nominated Professor of Tokyo Art School and became a member of the Imperial Art Academy (the Teikoku Bijutsu-in), as well as a member of the jury for its exhibitions, known in abbreviations at the Tei-ten. In 1937, he received the very first Order of Culture (Bunka Kunsho), a decoration given by the Government to those who have contributed greatly to the development of art, science and other fields of culture, along with Saburosuke Okada.”

「彼の帰国とともに、1910年、藤島は東京美術学校の教授に任命され、また、略名「帝展」として知られるその展覧会の審査員のメンバーはもちろん、サンクスペテルブルク美術学院(帝国美術学院)の会員となった。1937年、彼は最高の文化勲章(政府によって芸術や科学、その他の文化分野の発展へ大いに貢献した人へ与えられる勲章)を岡田三郎助と共に受けた。」

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The life of Fujishima Takeji was extremely structured and this applies to his teachers, entering academia, and having a firm direction. Also, the window of opportunity because of the changing times during this period of Japanese history meant that his natural move away from traditional Japanese art was obtainable. This applies to the artistic climate in Japan during his informative years and development stage.

藤島の人生はきわめて構造的で、そしてその人生は彼の師に、学界入学に、しっかりした指導を受けることに注力した。また、日本の歴史のこの期間の転換期のために開かれたチャンスは、彼の生来のものを伝統的な日本の美術から立ち去ることが可能だったことを意味している。これは、彼の教育的な期間と展開期の間の日本の美術潮流に相当する。

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Fujishima Takeji is rightly acclaimed for the richness of his art and the images in this article are meant to encourage people to delve into his art work.

藤島武二は彼の芸術の豊さゆえに本当に絶賛された。そして、この記事の画像は彼の作品を探求するよう人々を奨励することを意味するに等しい。


※Some Japanese art and cultural articles are republished based on the need to expand international cultural awareness.
※いくつかの日本の美術と文化の記事は、国際的な文化意識を広げる必要に基づいて再掲載されています。






(関連サイト)
藤島武二年譜(三重県立美術館)
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/catalogue/fujisima/higasi.htm


森鴎外と美術(和歌山県立美術館)
http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/mori.htm
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# by nakayamaikumi | 2013-11-12 02:23 | STUDY


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中山いくみ/NAKAYAMA IKUMI

1989年広島県生まれ。 2012年尾道大学 美術学科 油画コース卒業。 2011年水滴の作品でトーキョーワンダーウォール賞を受賞。
webサイトこちら http://nakayamaikumi.web.fc2.com/


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